京王杯2歳ステークス
芝 1400m 左回り、Bコース
馬場状態: 良
出走頭数: 10頭
条件: 2歳オープン、馬齢重量(牡・セ56kg、牝55kg)
更新: 2026年11月6日 12:35
この予想についてコースとレースの基本情報
東京芝1400mは向正面からのスタートで、最初のコーナーまでの距離が長く、枠順による有利不利は比較的小さいコースです。直線は525.9mと長く、2歳馬にとっては末脚の持続力が問われます。逃げ・先行馬が残る年もありますが、基本的にはスピードの絶対値と折り合いの良さがものをいう舞台です。
過去10年の勝ち馬
| 年 | 優勝馬 | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 2025 | ダイヤモンドノット | C.ルメール | 1番人気 |
| 2024 | パンジャタワー | 松山弘平 | 8番人気 |
| 2023 | コラソンビート | 横山武史 | 1番人気 |
| 2022 | オオバンブルマイ | 横山武史 | 10番人気 |
| 2021 | キングエルメス | 坂井瑠星 | 8番人気 |
| 2020 | モントライゼ | C.ルメール | 2番人気 |
| 2019 | タイセイビジョン | C.ルメール | 1番人気 |
| 2018 | ファンタジスト | 武豊 | 2番人気 |
| 2017 | タワーオブロンドン | C.ルメール | 1番人気 |
| 2016 | モンドキャンノ | C.ルメール | 3番人気 |
出走馬一覧
牝2 / 55.0kg / 田辺裕信|オッズ 26.9倍(8番人気)
牡2 / 56.0kg / T.マーカンド|オッズ 4.3倍(2番人気)
牡2 / 56.0kg / 大野拓弥|オッズ 118.7倍(10番人気)
牡2 / 56.0kg / 津村明秀|オッズ 13.1倍(6番人気)
牡2 / 56.0kg / 横山武史|オッズ 20.1倍(7番人気)
牡2 / 56.0kg / C.デムーロ|オッズ 4.5倍(3番人気)
牡2 / 56.0kg / 小林美駒|オッズ 29.3倍(9番人気)
牡2 / 56.0kg / A.プーシャン|オッズ 11.7倍(5番人気)
牡2 / 56.0kg / C.ルメール|オッズ 2.5倍(1番人気)
牡2 / 56.0kg / 三浦皇成|オッズ 5.0倍(4番人気)
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | AI指数 | 印 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アテナブレイブ | 牝2 | 55.0 | 田辺裕信 | 64 | - | 26.9 | 8 |
| 2 | フレイコン | 牡2 | 56.0 | T.マーカンド | 78 | ○ | 4.3 | 2 |
| 3 | ニシノトラノスケ | 牡2 | 56.0 | 大野拓弥 | 60 | - | 118.7 | 10 |
| 4 | ノーセット | 牡2 | 56.0 | 津村明秀 | 67 | ☆ | 13.1 | 6 |
| 5 | グルーヴェンス | 牡2 | 56.0 | 横山武史 | 76 | ▲ | 20.1 | 7 |
| 6 | インパルスドライブ | 牡2 | 56.0 | C.デムーロ | 64 | - | 4.5 | 3 |
| 7 | シルバーノリダー | 牡2 | 56.0 | 小林美駒 | 58 | - | 29.3 | 9 |
| 8 | ジオパークカツキ | 牡2 | 56.0 | A.プーシャン | 69 | △ | 11.7 | 5 |
| 9 | ブルージェイ | 牡2 | 56.0 | C.ルメール | 79 | ◎ | 2.5 | 1 |
| 10 | ロンドンガーズ | 牡2 | 56.0 | 三浦皇成 | 72 | △ | 5.0 | 4 |
オッズと人気は 2026年11月6日 12:35 時点のものです。実際のオッズ・人気とはズレている場合があります。最新の情報は公式発表でご確認ください。
展開予想図
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左が先頭、右が最後方を表します。想定ペースはミドルです。
有力馬の評価
ブルージェイ
- 前走
- クローバー賞(OP)1着。フレイコンを0.1秒差で退けた
- 距離適性
- 1500mを2勝しての1400m短縮。守備範囲内
- 脚質
- 好位から抜け出す自在型
- ひとこと
- 無敗でオープン勝ち。東京・左回りへの初対応が鍵
フレイコン
- 前走
- クローバー賞(OP)2着。外に膨れるロスがありながらの0.1秒差
- 距離適性
- 1200〜1500mを使っており1400mは適距離
- 脚質
- 好位〜中団で脚を溜める
- ひとこと
- スムーズならブルージェイとの逆転も十分ある
グルーヴェンス
- 前走
- サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)4着、勝ち馬から0.3秒差
- 距離適性
- 1600mからの短縮は血統的にも歓迎
- 脚質
- 中団から差す
- ひとこと
- このメンバーでは重賞実績が最上位クラス
ロンドンガーズ
- 前走
- もみじステークス(OP)1着。同じ1400mをハナ差で逃げ切り
- 距離適性
- 1400mの勝ち鞍があり距離は証明済み
- 脚質
- 逃げ
- ひとこと
- 逃げ候補が複数いるので、競り合う展開になると苦しい
血統から見る適性
ブルージェイ
父シスキンはアイルランドのマイルG1馬で、産駒はマイル前後のスピード型。母父ネオユニヴァースが日本の馬場への適応を裏付けます。
フレイコン
父Blue Pointは欧州のスプリント王、母父も快速のKodiac。筋金入りの短距離血統で、1400mは守備範囲の上限にあたります。
グルーヴェンス
父カラヴァッジオは快速スプリンターで、本邦初年度産駒。1600mから1400mへの距離短縮は血統的に歓迎材料です。
インパルスドライブ
父Kodiac×母父Dark Angelという欧州スプリント血統の組み合わせ。スピードは確かですが、1400mへの距離延長は未知数です。
札幌の0.1秒差、無敗対決は東京で決着する
枠順確定後の最終版です(11月6日確定)。本命のブルージェイは8枠9番、対抗のフレイコンは2枠2番を引きました。2歳戦はキャリアが浅く、指数の信頼度は全体に低めに付けています。
10頭立ての2歳重賞です。中心はクローバー賞で0.1秒差の接戦を演じたブルージェイとフレイコンの無敗コンビ。そこに、東京の重賞で0.3秒差4着の実績があるグルーヴェンス、同じ1400mのオープン勝ちがあるロンドンガーズが絡む構図です。逃げ候補が3頭いて流れは速くなりそうで、好位で折り合える馬に展開は向きます。
2戦2勝で、札幌のオープン(クローバー賞)を勝ってここへ来ました。1500mを2勝しての距離短縮と、初めての東京コースが鍵ですが、折り合いに不安がなく、好位から抜け出す競馬ができるのは大きな強みです。今回はルメール騎手への乗り替わりで、このレース5勝と相性の良い鞍上が後押しします。8枠9番でも好位から運ぶこの馬には問題なく、陣営は距離短縮と東京替わりを歓迎しています。
クローバー賞では4コーナーで外に膨れるロスがありながらの0.1秒差2着でした。スムーズなら逆転があってもおかしくない内容で、陣営も逆転可能と見ています。欧州スプリント血統のスピードはこのメンバーでも上位です。今回は2枠2番の好枠で、前走のようなロスなく回れる条件が揃いました。
サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ)で0.3秒差の4着。このメンバーで重賞の上位争いの実績は光ります。1600mから1400mへの距離短縮は、快速の父カラヴァッジオの血からも歓迎です。
無敗2連勝は目立ちますが、どちらも芝1200m戦。今回は距離延長、初めての東京コース、騎手の乗り替わりと変更点が3つ重なります。人気ほどには買いやすい条件ではありません。
展開見通し
逃げ候補はロンドンガーズ、ノーセット、シルバーノリダーと複数いて、先行争いはある程度激しくなりそうです。流れが速くなれば、好位から長く脚を使えるブルージェイとフレイコンの無敗コンビが有利になります。2歳戦らしく、折り合いを欠く馬が出ると着順は簡単に入れ替わります。
想定ペース
ミドル
各馬評価
AIの参考買い目
注記:上記は参考情報であり、的中を保証するものではありません。
ご注意:本予想はAIによる分析結果であり、的中を保証するものではありません。馬券の購入は自己責任で行ってください。当サイトは馬券の購入を推奨するものではありません。